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No.1739 特許法
【問】 上級
  出願人が委任した代理人が複数存在し,当該複数の代理人の共同代理によってのみ代理されるべき旨の定めをしても,特許庁に対する手続上,その効力を生じない。

【解説】 【○】
  手続を円滑に進めるために複数の代理人がいる場合,特許庁に対する手続きは各人が全員を代表する。また,特許庁からの手続も同じである。

(複数当事者の相互代表)
第十四条  二人以上が共同して手続をしたときは,特許出願の変更,放棄及び取下げ,特許権の存続期間の延長登録の出願の取下げ,請求,申請又は申立ての取下げ,第四十一条第一項の優先権の主張及びその取下げ,出願公開の請求並びに拒絶査定不服審判の請求以外の手続については,各人が全員を代表するものとする。ただし,代表者を定めて特許庁に届け出たときは,この限りでない。

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H30.8.22