No.268   意匠法:秘密 2級
【問】 国際意匠登録出願の出願人は,国際公表があった日後経済産業省令で定める期間内にその意匠を秘密にすることを請求することができる。

【解説】 【×】28_D2_1 
 秘密制度は国際出願には適用がない。国際公表があるとその後秘密を請求しても意味がない。なお,国際出願は請求により公表延期ができる。ハーグ協定5条(5)

(秘密意匠の特例) 第六十条の九
 国際意匠登録出願の出願人については,第十四条の規定は,適用しない。
(秘密意匠) 第十四条
 意匠登録出願人は,意匠権の設定の登録の日から三年以内の期間を指定して,その期間その意匠を秘密にすることを請求することができる。
 
前回の「問と解説」
【戻る】   【ホーム】